対談企画 第一弾
対談企画 第一弾! ★初めての出会いはテイスティング★

今回のゲストは、

代表取締役 平松 修 さんをお迎えして色々お話を伺いました。
多田との関係は、音楽関係の知人の紹介で知り合い、とても気が合うお兄さん的な存在だそうです。
そんな事もあり、とても和やかなムードで、ピー発言なども多かった対談となりました(笑)

対談場所は、心斎橋にある 季節料理 「ままごとや」さんで創作日本料理とワイン・日本酒を飲みながら、、、それはそれは危険な会話にもなりました。。。
(対談の雰囲気+お料理の写真などは、フォトアルバムに載ってますので、見てください♪)
対談スタイルは、事前に質問を用意して回答してもらう形で進めていきました。
では、本編スタート!
平松さんと多田の出会いについて
多田 「質問を何問か用意してきたので、最初の質問なんですが、初めて僕と出会った時の事を聞こうと思って。」
「そうそう僕、初めて平松さんと会った時、とりあえず手を舐めてん!」(爆笑)
平松氏「そうそう、はじめて会った日 舐められた!」(笑)
多田 「それが、初めての出会い!(笑)」「共通の知人の店で、紹介してもらって 普通に挨拶するのが嫌で舐めたんよ」
平松氏「おかしい奴やろ? 塩分足りてなかったんか?」
多田 「平松さんも、お返しで舐め返してきましたよね?僕が舐めた時、一瞬引いてたの表情でわかりましたよ。。しかも、お互いシラフ(笑)最初のインパクト大切でしょ?!」

平松氏「なんで、テイスティングされたんやろ?」
多田 「あっ、初めての出会いはテイスティング♪これタイトルでいいんちゃう?今回の対談」
それいただきました!今回のタイトルは(初めての出会いはテイスティング)になりました。
平松さんのお仕事や、今に至るお話。
多田 「仕事の事とか、あんまり聞いた事ないのでこの機会に聞きたいと思って。最近雑誌とかに紹介されてましたよね?」
(平松氏は、ここで 困った表情を見せ、少し考え込むポーズをとってから)
平松氏「ぜんぜん固い話になるし、面白くないよ~」
(しばし、グズル平松さん・・)
「雑誌の記事読む?雑誌コピーあげるから、それ読んでよ~。ほんまに話すの?」
(グズル平松さんを、追い込む多田!あともうひと押し!)
多田 「今回は、深くお話し聞きたいので是非お願いします。なぜ今の仕事?とか
今に至る平松さんのヒストリーがききたいな」
(平松さん、深く息を吸い込んでから、ゆっくり話し出しました。)
平松氏「んーーーー。18才の時で工業高校を出て、すぐ商社に入社して、海外貿易(高炉などを吊り下げる鎖を輸入している部署)に配属となって。英語も、何もかもわからぬまま周りの同僚は、留学経験者とか、外大卒業とかで・・僕は2年間、4つ英会話学校を掛け持ちしてなんとか、皆について行こうと思ったのが社会人の始まりだった。」
多田 「へーーすごいですね!」(←多田、棒読みで・・)
平松氏「2年間がんばってなんとか仕事について行けるようになった・・・仕事に慣れた頃 通産省の、物を吊り下げる鎖の日本工業規格(JIS)のメンバーとして入って。規格作成メンバーは3つで構成されてて①メーカー②使用者側(商社等)③中間者(大学の教授等の専門家)、今現状売られてる商品をいかに売れるようにするかという規格を作りに少し疑問に感じてきて・・
そんな時に、鎖を売った先で事故が起きてね。益々、規格作りの疑問、エンドユーザーがいかに使いやすく、安全な商品を提供したい!と思いが募ってきてね。
時が経って、僕の思いを、JIS規格を作るメンバーの中に落とし込み、行動に出た。
『もう少し、エンドユーザーを守る為の規格を作ろう!』と提案したが、一若者の言葉など響かない。『お前みたいな夢物語で経済は動かない』とか言われて。。。」
(多田、鼻息荒くして言葉を発する!)
多田 「ついに、動いたんですね!それは、何歳ぐらいの出来事なんですか?」
平松氏「30前ぐらいだった。で、なんだかんだで立ち回ってる頃に、ある会社(日本メーカー)の社長が面白い奴がいる!って事で、『新しい営業所を作るので来ないか』と誘われ、13年務めた商社を退社し、新会社で、6年働く事になるんだけど。
日本のメーカーで働いたら、きっといい商品できると意気込んで望んだ結果、
日本製は、材料(工場)の原価の問題 いい商品を作るには、コストが高くなる。値上げしたらエンドユーザーは買ってくれないし・・
またもや、利益優先で、悩む日々を過ごす事になってね。。

その頃、英語も話せるようになってたので、海外の技術者と連絡を取り合って情報交換したりね、日本の問題を取り除く方法を考えてた。
JISを作る際に、ISO(国際標準化機構)国際会議をするんだけど、その時に知り合った会社がドイツの老舗メーカーRUD(ルッド)って言う会社だった。そこで、RUDの技術者と色々な意見交換して、ドイツのメーカーの技術の素晴らしさ、仕事への考え方などを聞き、どうして日本メーカーでは、出来ないのか?って不満に思って、そんな事を意見交換してるうちに、自分の思いがドイツ側に伝わって、『じゃ、会社作ったら?』ってなったのが会社設立の始まり。
はじめは、ストルツコーポレーションって名前の会社を設立したんだけど、ドイツの会社は140年も続く歴史がある会社で、昨日今日出てきたどこのどいつかわからない奴に投資してくれる事もないし、スタートは大変だった。徐々に、業績も伸びてきたのでドイツのRUDより資本も入る事になり、5年前に社名を変更して、今の社名RUDって名前が入ったのよ。それが、株式会社ルッドリフティングジャパンの始まり。
設立当初は、業界では安全性は上がるがそんなに高額な商品売れるわけはない!
と思われてたけど・・売れるんですよ!!」(笑)
(平松さん顔がニヤケてます!(笑))

(ここからは、多田も建築現場に行く仕事をしているので、身近な問題など、話を切り出して行きます)
多田 「建築とか、考え方が露骨に出てきますよね。人の安全より周りの評価とか納期(工期)を気にしたり・・何か間違えてますよね?」
平松氏 「この業界の事だけじゃなくて、医療とかも建築、車とか。。なんでもそうだけど
事故が起きてから考え出すしね。」
多田 「その結果、今があるのも解るからこそ、手を抜かずコストを掛けて、機材に投資してたら、未然に防げる事もありますよね?」
平松氏 「そーそー。あると思う。手前味噌だけど
ドイツの会社と組んでから『あいつ言ってる事正しいな』って、周りも言ってくれるようになって、信用してくれて、業績にも繋がってきたしね」
(またもや、平松さん、ニヤケ顔(笑)) RUDの商品達↓詳しくはHPで♪

多田 「僕、クレーンの免許取りに行った時に、いい先生に巡りあって。実技の授業の時に言ってた言葉を思い出した!」
(ここから、多田の話が長いのでまとめました。)
「先生は、実技の授業の時は、『絶対にふざけるな!重機を扱う以上、一つのミスで人の命に繋がる物を操作している事は、忘れない事!』って教えてもらったんですよ。だから、吊り物(鎖)にしても、操作のミスで事故に直結するもんだからこそ、コストは掛けるべきだと思う」
平松氏 「そーだと思う。舞台関係の照明とか、もともとは布のベルトで吊ってたのよ、そしたら照明の温度が上がって燃えて切れて落ちた、、大物外タレのLIVEで、たしか80人ぐらい重軽傷おってるしね。舞台は、建築業ではなくて(許可出るの遅いし間に合わないから)、舞台安全協会って言うのがあって、そこに当社も入ってるねんけど。舞台装置って、一歩間違えたら、人が死んでもおかしくないからね。。。」
多田 「照明とか、普通の感覚の人だったら、大丈夫やろ~とか思いますよね。固定されてたら。」
平松氏「鳶さんとか、そうやろうな!」(笑)
多田 「そうそう、ハーネスとか後ろでロックかけながら作業するのが常識になったのは最近で、昔なんてハーネスもつけないし、やかんに日本酒入れて作業する職人とか居たらしいし。」
平松氏「昔の人は、『このやり方で事故が起きてないから、大丈夫や!』とか自論唱える人多いよね」
多田 「リスクテイカーって言葉があって、石橋を叩く人と叩かない人がいて、両立してるから、良くなっていくって事もあるし。事故も起きてから、未然に防いでいける方法を考えるし。危ない方法かもしれないけど、発展の為にはリスクテイカーは必要なのかもしれない。」
平松氏「確かに、なにかあってから、次の手を考えてるよね。
多田 「二人で、こんなにまじめに話したの初めてですね。最初の質問でペロンチョで、二問目でこんなに真面目になるなんて(笑)」
ここで、さらっと次の質問へ移りました。
平松さんの仕事への情熱がビシビシ伝わってきた内容でした。今も昔もまったく衰えていない思いがこちらまで、熱くなりました。
自社の商品をここまで愛情を注いで考えている人いますか?会社の損益も大事ですけど、その向こう側を見ていた、平松さんのすごさ。感動しました。
信念を通して、道を切り開き、実直に真面目に思い続け行動すると、理解者が増え、実績も後からついて来る事を学ばせていただきました。
ただ、リスクテイカーがあった上に、発展(進化)がある事も事実。今、安全に私たちが生活できるのも、色々な人(会社)が思考錯誤した結果の上での事。なんだか、誰に言ったらいいかわかんないですけど、感謝です!ありがとーーーー!
平松さん、悲しい事故がこれ以上起こらない為にも、チェーン(他にも商品ありますが)に愛を注ぎまくって下さい!
とても貴重なお話ありがとうございました。
好きな 音楽 ミュージシャン
多田 「真面目な話しすぎたから、次の質問移ります!好きな音楽とか~」
平松氏「イーグルス・クラプトン・・・」
(多田食い気味で)
多田 「そう、平松さんイーグルス好きや。おやじギターの王道が好きや!」
平松氏「もともとフォークが好きで、小学生の頃、受験生の兄貴がギターを弾いていてバンドもやってて、その頃流行ってたのが、吉田拓郎とか井上陽水とか岡林信康、泉谷しげる、いわゆるフォーク全盛の頃、兄貴と走れ歌謡曲とか、2段ベッドでレコード聞いてた。一緒の部屋だから耳に入って。

(平松さん、遠い目してます。思い出してます・・沈黙・・)
僕は、中学校からギターを始めてんけど、兄貴にサポートギターをしてほしいと頼まれて、兄貴はヴォーカルしたいからって理由だったかな。
その頃流行ってた音楽は、キャロル、クールズとか、いわゆる、つっぱり(不良)にあこがれて・・革ジャンとか着て、エレキギター買って弾いてたわ。」
多田 「昔の人は、ミュージシャンにあこがれてギターケースだけ持って歩いてる人いたって聞いた事あります」
平松氏「それは聞いた事ないわ(笑)、俺らの若い頃は、テニスやってないのに、ラケット持ってる人はいたよ」
多田 「そんな人いるんですね(笑)なんでテニス?」
平松氏「僕らの若い時は、それが流行りだったのよ」
ここから、エアーケース持ちの話になり、ヴァイオリンケースの中に人形入れて持ち歩いてる変態な人の話になり、、、脱線(笑)
何故か、大人な会話になりました(割愛)
多田 「話脱線しすぎました。話元にもどして、お兄さんのバックバンドではなくて、バンド活動とかソロ活動とかはしてたんですか?」
平松氏「中学3年の時 ヤンタンの土曜日に出てたり、キリンヤングスタジオ(朝日放送)キダタローの番組とか、最年少で出演した事もあったよ。同級生の女の子が歌がうまくて
一緒に出てもらったりとか」
多田 「それ奥さんですか?!」
平松氏「違うねん」
「中学生の頃は、ギター上手いって言われててん。」
多田 「奥さんとは、同級生?ではなかったでしたっけ?」
平松氏「嫁の話するの??僕の2つ下で、同じ学校通ってた」
多田 「同じ中学校で、出会ったんですね~」
平松氏 「そうそう、あの頃は、毛もいっぱいあったし、細かったし、水泳部で逆三角形やったし、ギターも上手いし、エレキも弾けるし、革ジャンも着てるし」
多田 「もてる要素しかない! モテ松!モテ松!」
平松氏 「当時の嫁から、交換日記してほしいってたのまれて、それきっかけで付き合う事になってね~~今では、詐欺だ!って言われてるけど(笑)」
音楽の話から、まさかの奥様との出会いまでお話していただきました。
平松氏も、多田も いい感じで酔っ払ってきていたのかもしれません。だんだんここから
口元もゆるくお話しが進んでしまい。ピーピー発言連発していました。(笑)
後日談ですが、当時のモテ松さんはリーゼントで革ジャンの下はジャージだったらしいです(笑)
音楽以外、夢中になるもの?趣味とか?
多田 「そー言えば、趣味とか僕知らないわ!音楽以外あるんですか?」
平松氏「車が好きかな。」
多田 「車なんですか?」
平松氏「ジムカーナやっててん。知ってる?三角コーンおいて競技レースするねんけど。
昔レース用2台と、公道走れるの1台所有しててん。」
「ライセンスも取って、レース出てたよ」
多田 「へーーーー!すごい!」
平松氏「今は、普通の車が家に3台あるけど・・嫁と娘と僕ので3台ね。
自分の車は誰にも運転させたくないのよ。だいたい、三年乗ったら、買い替えるかな」
多田 「また、お金持ちみたいな発言しはって。」
突然ですが!
ジムカーナについて調べてみました。多田もふわーと知識あっただけみたいなので、あんまり話が膨らまなかったのですが、すごいですよ!ウキペディア先生にクリック
*ガチャピンがジムカーナしてる!動画
流石、モテ松!趣味も一味違います!素敵すぎます。
好きな女性のタイプは?
平松氏「見た目でどうのこうの言う歳でもなし、真心がある人がいいな」
ここで、日本酒を頼む。料理と日本酒がおいしすぎて話は、どこえやら・・・
好きなタイプは、掘り下げないでそのまま次の質問へ。
たぶん、照れくさっかのか、奥様の話に広がるのを想定したのでしょうか?
こちらとしては、そこまで掘り下げたかった、、、見破られたかな?(笑)


海外のどこの国がおすすめですか?
平松氏 「まだ、全部の国行ってないしね~。」
(少し考えてる感じの平松さん)
「あっ、貿易関係の仕事してる人で集まると、どこの国の女性が綺麗かって話になりがちなんだけど、まだ行ってない国もあるしね~。」
(なんだか、話が膨らまなかったので
ここで、懐かしい 異邦人 (久保田早紀) でも聞いてください♪YouTubeに飛んでけエ!)
嫌いな物 人 物 食べ物

多田 「的がざっくりしすぎた質問ですけど・・」
平松氏「嫌いな食べ物はないよ」
多田 「酒回ってきてる~。」
(すこし悩みながら、平松さん)
平松氏「人が嫌いとかないわ。歳いけば人間の事わかって来るというか寛容になってくるよね。」
多田 「話飛ぶけど、この酒、おいしいわ!磯自慢!」
で、ぐだぐだになりました。お酒がだいぶ回ってきてます。
そろそろ、締めの質問へ!
今から社会人になる若者へのメッセージ
多田 「若者に対して言いたいこと。僕らも昔若かったけど、最近言う側になってきて・・
平松さんのビジョンと言うかメッセージを聞いてみたいんですが。。」
平松氏「昔は、新入社員に『社長になりたい人』って質問を投げたら、半数ぐらい手が挙がってたけど、最近は10人中1人か2人手を挙げたらいいほうかな・・欲がなくなってきてると言うか、変に賢くなってきてる。お金の使い方も分散されてるし。携帯代とか現実的なお金の使い方してるやろ。。俺らの若い時には、お金も無いのに車買ったりとかギター買ったりとか。
多田 「20万円の給料しかもらってないのに、15万円車に突っ込んでみたりとか。」(笑)
平松氏「そうそう。アホな事してた」
多田 「今の新入社員に言いたい事あります?」
平松氏「少年よ大志を抱け、てね、、もっと欲をもってほしい。」
多田 「欲の塊もかなわないですけどね・・」
平松氏「欲が原動力でもあるから。。金持ちになりたいとか、余暇をどう充実させたいとか言ってほしいし、休みがほしいとか、、どうしたいか言ってもらえないのがしんどいね。」
多田 「ああ、、わかります。。マニュアル本にかいてある通りの事言う人、増えてますよね?」
平松氏「面接にしても、似たような事ばっかり言ってるよ。御社の役に立つように。。とかな」
多田 「お前の所がよかってん!ぐらいぶっ飛んでる人がいいかもですね(笑)極端すぎる意見ですけど」
平松氏 (笑)
平松氏「そうそう、面接は女性の方が面白いよ。『なんでこの会社を企業されたんですか?』質問くるんのよ、男性は質問ほとんどないよ。
多田 「何ででしょうね?」
平松氏「男性はね、即決即断しない人が多いかも、(明日から働けますか?)って質問したら『一回考えてから、お返事します』とか。女性は、なんか覚悟があるっていうのかな、『今日の昼からでも働きます!』とか言う人もいたよ。」
多田 「へーーー」
平松氏「ほんとに、もっと欲をもってほしい。若い人にはね。どんどん色んな事に挑戦してほしいし。それが、また原動力とかにもなるしね」
今度、ルッドリフティングジャパンの面接受ける方、必須!記事ですよ!
水着にネクタイとかで面接行きましょう♪ で、希望給料をぶつけてみましょう!(笑)
もし、これを実行される勇者の方いましたら、是非ご連絡ください。取材させてください!
宜しくお願いします。 スタッフより
(内定もらえるかは、不明ですけど・・・)

最後に 平松さんから多田に質問ありますか?
平松氏「んーーーー好きな体位は?」
多田 「松葉崩し!(笑)」
平松氏「えっ、ほんまに?その若さで(笑)」
多田 「僕に聞きたいってそれですか?」
平松氏「冗談はさて置き・・・そうやな・・多田君は、なんで?(笑)今の30代の若い子とは、違うわ!しっかりしすぎで、可哀そうかな・・早くに成熟しすぎじゃない?なんで、今の人格になったか聞いてみたいかな?」
(困った顔をしている多田。やはり攻めは得意でも、責められるのは苦手なようで・・見てる方は、楽しかったです♪)
多田 「僕も色々あったんですよ~」
平松氏「いやね。多田くんの音楽の趣味とかさ、物事の考えとか、大人びてるやろ?前から気になってたのよね~。早くに成熟してるから、反面キャピキャピ感無いし!もっと楽しんだら?」
多田 「早くに、社会人になった事もあって、人を客観視して見てしまいますね・・擦れてるんです僕(笑)そうじゃないと、生きて来れなかった所もありますよ。色々、大人に騙されてきたので・・」
平松氏「そうなんや、まっ人には色々あるわな!」
多田 「平松さん、今度また飲みに行きましょう♪」

こんな感じで、対談を終了いたしました。
初めての、対談だった為 未熟な私達をあたたかく見守っていてくれる、平松さんは、とても大きな存在と感じました。これからも、お世話になりっぱなしかもしれませんが、いつか平松さんのように、誰かを見守れる存在になりたいと思います。多田が、リスペクトしている理由もわかりました。
これからも、多田の身近な人、気になる人、これからもどんどん取材していきます。
対談第二回もお楽しみに♪
イベントのお知らせ
株式会社ルッドリフティングジャパン 周年記念イベント第3回

(アコースティックリゾート)
2017年11月12日(日)
もちろん、平松さんのステージあり!
ユニット名が、ピンクチェーンズ!
自社の鎖の名前(笑)
チラシの写真は昨年行われた物を記載してます。
2016年は憂歌団の木村さんがゲスト出演!
2017年のゲストは、まだ秘密・・・らしいです。
今から楽しみです。
イベントの内容・詳細は、わかり次第ホームページでお知らせいたします。
STAFF
*special thanks カメラ 加藤ちん
*記事・編集 U3